【千葉県山武郡横芝光町】スレート(コロニアル)屋根の防水塗装工事|赤さび色で美観と防水性能を回復
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施工前
① 屋根表面の色あせ・塗膜の劣化
スレート屋根は、毎日強い紫外線や雨風を直接受け続けています。
塗膜が経年劣化すると、施工当初と比べて色が薄くなったり、表面の艶がなくなったりすることがあります。
色あせは単なる見た目の問題ではなく、塗膜が劣化してきていることを判断する一つのサインでもあります。
そのため、色だけを塗り直すのではなく、屋根材の状態まで確認したうえで適切なメンテナンス方法を判断することが重要です。
② スレート屋根の防水性能を確認
スレート屋根では、屋根材表面の塗膜が雨水を弾き、屋根材への吸水を抑える役割を担っています。
防水性能が低下すると屋根材が水分を含みやすくなり、乾燥と吸水を繰り返すことで劣化が進行する可能性があります。
屋根塗装では、「色がきれいになること」以上に、屋根材を保護する塗膜を形成することが大切です。
③ 普段見えない場所だからこそ定期的な点検が重要
外壁と違い、屋根は地上から細かな状態まで確認することが難しい場所です。
「雨漏りしていないから大丈夫」と思っていても、実際に確認すると塗膜の劣化やコケ、ひび割れなどが進んでいるケースがあります。
雨漏りが発生してからでは塗装だけで対応できない場合もあるため、築年数や前回の屋根塗装からの経過年数を目安に、定期的に状態を確認することをおすすめします。
施工後
① 赤さび色で屋根本来の美観を回復
今回は、日本ペイントのラジカル制御塗料・赤さび色で仕上げました。
赤さび色はブラウン・赤茶系の落ち着いた色合いで、住宅の外観にもなじみやすいカラーです。
屋根全体の色が均一になることで、経年劣化によって薄れていた印象も一新。
住宅全体を引き締めながら、温かみも感じられる屋根に仕上がりました。
② 塗膜を形成してスレート屋根を保護
屋根塗装の目的は、美観の回復だけではありません。
適切な下地処理を行ったうえで塗装し、新たな塗膜を形成することで、紫外線や雨水からスレート屋根材を保護する機能を整えます。
屋根材そのものをできるだけ長く使用していくためにも、劣化が大きく進行する前のメンテナンスが重要です。
③ 屋根全体に統一感のある仕上がり
屋根は面積が大きいため、塗装後の色ムラや仕上がりは住宅全体の印象にも影響します。
今回は屋根全体を赤さび色で統一し、細部まで確認しながら仕上げました。
施工後は美観だけでなく、屋根を保護するためのメンテナンスとしても意味のある仕上がりとなっています。
屋根塗装工事の施工内容
| 施工のポイント | 今回のポイントは、「現在のスレート屋根を活かしながら、防水性能を回復させること」です。 ラジカル制御塗料は、塗膜の劣化要因となる「ラジカル」の発生・働きを抑制する技術を用いた塗料で、屋根や外壁の美観・保護性能を長期間維持することを目的として使用されます。 ただし、屋根塗装で大切なのは高性能な塗料を塗ればそれだけで長持ちする、ということではありません。 塗装前の屋根に汚れ・コケ・古い塗膜などが残った状態では、新しい塗料の性能を十分に発揮できない可能性があります。 そのため、 現状確認 → 洗浄・下地処理 → 下塗り → 上塗り工程 と、屋根材の状態に合わせて適切な工程を踏むことが重要です。 また、スレート屋根の場合は屋根材同士の隙間を塗料で塞いでしまわないよう、必要に応じて縁切りやタスペーサーなどによって排水経路を確保することも重要な施工ポイントです。 そして、もう一つ重要なのが、すべてのスレート屋根が塗装できるわけではないということです。 屋根材自体の割れ・反り・脆弱化などが大きく進行している場合は、塗装ではなく屋根カバー工法や葺き替え工事を検討した方がよいケースもあります。 だからこそ、まずは現在の屋根の状態を確認し、「塗るべきなのか」「カバーすべきなのか」「まだ工事する必要がないのか」を判断することが大切です。 |
| 色・素材 | メーカー:日本ペイント 塗料:ラジカル制御塗料 カラー:赤さび |
| 塗装作業時間 | 4日間 |
よくある質問Q&A
-
スレート(コロニアル)屋根は何年くらいで塗装すればいいですか?
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年数だけではなく、屋根の状態を確認して判断することが大切です。
一般的な目安はありますが、屋根の劣化速度は、使用されている屋根材や塗料、日当たり、風雨、周辺環境、過去のメンテナンス状況などによって変わります。
特に、
- 色あせ
- チョーキング
- コケ・藻
- 塗膜の剥がれ
- 屋根材のひび割れ
- 反り
などが見られる場合は、一度点検をおすすめします。
「築○年だから必ず塗装」ではなく、現状を確認して必要な工事を判断することが、無駄な工事を防ぐうえでも重要です。
-
スレート屋根は塗装すれば雨漏りを防げますか?
-
屋根塗装だけですべての雨漏りを防げるわけではありません。
屋根塗装は、スレート表面の防水性を整え、屋根材を保護するためのメンテナンスです。
一方、住宅の雨漏りには、屋根材の割れ、防水シート(ルーフィング)の劣化、板金部分の不具合など、さまざまな原因があります。
そのため、すでに雨漏りしている場合は、単純に屋根を塗装するのではなく、雨水の浸入箇所や屋根内部の状態を確認したうえで補修方法を判断する必要があります。
「屋根塗装=雨漏り修理」ではないという点は、屋根メンテナンスを考えるうえで非常に重要です。
千葉県山武郡横芝光町を含め、印西市を中心に白井市・八千代市・船橋市・鎌ヶ谷市など周辺地域で屋根の点検・ご相談はネクストパートナーへ
今回は、千葉県山武郡横芝光町で施工した、スレート(コロニアル)屋根の防水塗装工事をご紹介しました。
屋根には日本ペイントのラジカル制御塗料を使用し、赤さび色で仕上げています。
屋根は、雨・風・紫外線などを直接受けながら、住宅内部への雨水の浸入を防ぎ、大切な住まいを守る最前線にある部位です。
しかし、普段の生活では状態を確認しにくいため、劣化に気づいたときには想像以上に傷みが進んでいるケースもあります。
特にスレート(コロニアル)屋根は、「何年経ったから塗る」という判断だけではなく、現在の塗膜や屋根材の状態を確認し、塗装・補修・カバー工法・葺き替えの中から適切なメンテナンス方法を選択することが大切です。
株式会社ネクストパートナーでは
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役職:営業支援/マーケティング事業部 部長
営業支援およびWEB集客を担当し、これまでに100件以上の施工事例記事を制作。現場営業や施工にも関わることで、実際のお客様の悩みや工事のリアルを正確に把握し、「検討中の方が安心して判断できる情報提供」を軸にコンテンツを制作している。机上の情報ではなく、現場経験に基づいた再現性のある情報発信を重視している。

役職:代表取締役
千葉県印西市を拠点に、屋根・外壁・内装・水回り・電気設備まで一貫して対応する、地域密着型の総合リフォーム事業を展開。これまでに500件以上の施工実績を持ち、大手企業との取引実績も有する。現場での豊富な経験をもとに、単なる提案ではなく「本当に必要な工事かどうか」を見極めた上で、最適なリフォームプランを提案することを強みとしている。また、地域密着企業として
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