【千葉県印西市】窯業系サイディング外壁をND-152で防水塗装|目地シーリングも打ち替えて住まいをトータルメンテナンス
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施工前
① ベランダ外壁を中心に雨だれ・黒ずみが目立つ状態
施工前に特に目立っていたのが、ベランダ正面の外壁に発生していた縦方向の黒ずみや雨だれ汚れです。
ベランダや窓周辺などは、雨水が一定の経路を流れやすく、汚れが蓄積して筋状に目立つことがあります。
こうした汚れは住宅全体を古く見せてしまうだけでなく、外壁塗膜の経年劣化を確認するきっかけにもなります。
② 外壁全体に経年による色褪せ
建物全体を見ると、窯業系サイディングの表面には経年による色褪せが見られました。
外壁は毎日、紫外線・雨・風・寒暖差などにさらされています。
塗膜が徐々に劣化して防水性が低下すると、サイディングが水分の影響を受けやすくなるため、見た目だけではなく外壁材そのものを守る目的でも再塗装が重要になります。
③ 目地・サッシ周りも外壁と同時にメンテナンス
窯業系サイディングの住宅で重要なのが、サイディング同士の間に施工されている**シーリング(コーキング)**です。
目地シーリングは外壁材の動きを吸収するとともに、隙間から雨水が浸入することを防ぐ役割があります。
今回は外壁塗装と併せて、目地部分は既存シーリングを撤去して打ち替え、サッシ周りは既存の納まりを確認したうえで増し打ちを行いました。
施工後
① ND-152で明るく落ち着いた外観へ
外壁には、日本ペイントのラジカル制御塗料を使用し、ND-152で仕上げました。
既存住宅の落ち着いた雰囲気を大きく崩さず、施工前よりも外壁全体の色味が均一になり、清潔感のある仕上がりとなっています。
特に施工前に目立っていたベランダ正面の黒ずみがなくなったことで、住宅正面の印象も大きく改善しました。
② ホワイト×濃い茶で付帯部までメリハリのある仕上がり
今回は外壁だけでなく、破風・軒天・雨樋をホワイト、水切り・幕板を濃い茶で仕上げています。
明るいND-152の外壁に対して、ホワイト系の付帯部が清潔感を演出し、幕板や水切りの濃い茶が建物全体を引き締めるアクセントとなりました。
外壁塗装では、外壁色だけでなく雨樋・破風・幕板などを含めた配色設計によって完成後の印象が大きく変わります。
③ シーリングまで施工して防水面もメンテナンス
今回の工事では、外壁をきれいに塗装して終わりではなく、目地シーリングの打ち替えとサッシ周りの増し打ちも実施しました。
窯業系サイディング住宅では、「外壁塗膜」と「シーリング」の両方を適切に維持することが重要です。
塗装とシーリングを同じタイミングでメンテナンスすることで、外壁全体の防水性を整え、今後の劣化予防につなげています。
外壁防水塗装工事の施工内容
| 施工のポイント | 今回の千葉県印西市での外壁防水塗装工事で特に重視したのは、「窯業系サイディングを塗るだけではなく、外装全体を一つの住宅としてメンテナンスすること」です。 まず外壁は、高圧洗浄によって長年蓄積した雨だれ・ホコリ・汚れなどを除去し、塗料が適切に密着できる下地を整えました。 そのうえで下地の状態に合わせた下塗りを行い、日本ペイントのラジカル制御塗料を使用して塗膜を形成。外壁を紫外線や雨水から保護できる状態へ整えています。 そして今回、特に重要なのがシーリング工事です。 窯業系サイディングでは、外壁材だけを塗装しても目地部分が劣化したままでは十分な外装メンテナンスとはいえません。そのため、目地は既存シーリングを撤去してから新しいシーリング材を充填する「打ち替え」を実施。サッシ周りについては増し打ちで施工しました。 さらに、 破風・軒天・雨樋・幕板・水切り といった付帯部についても、それぞれの素材や役割に合わせて施工しています。 また、屋根・外壁の高圧洗浄を行うタイミングに合わせてウッドデッキも高圧洗浄し、住宅周辺まできれいに整えました。 外壁だけを見るのではなく、「せっかく足場を組んで外装工事をするのであれば、同時に施工できる部分まで確認する」ことが、効率的な住宅メンテナンスにつながります。 |
| 色・素材 | メーカー:日本ペイント 素材:ラジカル制御塗料 色:ND-152 |
| 塗装作業時間 | 8日間 |
よくある質問Q&A
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窯業系サイディングは外壁塗装と一緒に目地のシーリングも工事した方がいいですか?
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目地シーリングに硬化・ひび割れ・剥離・肉やせなどの劣化が見られる場合は、外壁塗装と同じタイミングでメンテナンスすることをおすすめします。
シーリングはサイディング同士の隙間から雨水が浸入するのを防ぐだけでなく、外壁材の伸縮や動きを吸収する重要な部分です。
外壁だけ新しく塗装しても、目地が著しく劣化したままでは外装全体として十分なメンテナンスにならない場合があります。窯業系サイディングの塗装を検討する際は、外壁と目地をセットで点検することが大切です。
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目地は「打ち替え」、サッシ周りは「増し打ち」なのはなぜですか?
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一般的なサイディング目地では、既存のシーリングを撤去して新しく充填する「打ち替え」が基本となります。
一方、サッシ周りは既存シーリングを撤去する際に、防水紙など内部の防水層を傷つけるリスクや納まりの問題があるため、既存状態を確認したうえで「増し打ち」を採用するケースがあります。
ただし、すべての住宅で同じ施工方法になるわけではありません。既存シーリングの状態や外壁・サッシの納まりを確認し、適切な施工方法を判断することが重要です。
千葉県印西市を中心に白井市・八千代市・船橋市・鎌ヶ谷市など周辺地域で外壁の点検・ご相談はネクストパートナーへ
今回は、千葉県印西市で施工した窯業系サイディング外壁の防水塗装工事をご紹介しました。
施工前は外壁全体の色褪せに加え、特にベランダ部分で雨だれや黒ずみが目立っていましたが、高圧洗浄と下地処理を行い、日本ペイントのラジカル制御塗料・ND-152で外壁を塗り替えました。
さらに、目地シーリングの打ち替え、サッシ周りの増し打ち、破風・軒天・雨樋・幕板・水切りなどの付帯部塗装まで施工し、住宅の外装を総合的にメンテナンスしています。
外壁は住宅の印象を決める大きな部分であると同時に、雨・風・紫外線から建物内部を守る重要な外装材です。特に窯業系サイディングでは、外壁塗膜だけでなく目地シーリングの状態まで含めて定期的に確認することが、住まいを長持ちさせるポイントになります。
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役職:営業支援/マーケティング事業部 部長
営業支援およびWEB集客を担当し、これまでに100件以上の施工事例記事を制作。現場営業や施工にも関わることで、実際のお客様の悩みや工事のリアルを正確に把握し、「検討中の方が安心して判断できる情報提供」を軸にコンテンツを制作している。机上の情報ではなく、現場経験に基づいた再現性のある情報発信を重視している。

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千葉県印西市を拠点に、屋根・外壁・内装・水回り・電気設備まで一貫して対応する、地域密着型の総合リフォーム事業を展開。これまでに500件以上の施工実績を持ち、大手企業との取引実績も有する。現場での豊富な経験をもとに、単なる提案ではなく「本当に必要な工事かどうか」を見極めた上で、最適なリフォームプランを提案することを強みとしている。また、地域密着企業として
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